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枚数 文明 コスト 名前 備考 1 闇 2 魔光ドラム・トレボール 軽量化+進化元 1 闇 2 魔弾ソウル・キャッチャー 墓地回収+弾 1 闇 4 炎獄スマッシュ 軽量除去+弾 1 闇 4 魔弾バレット・バイス ハンデス+弾 4 闇 5 黒騎士ザールフェルドⅡ世 核《連射王》 2 闇 5 超次元ミカド・ホール 除去+降臨+弾 3 闇 6 超次元バイス・ホール 確定ランデス+降臨+弾 2 闇 6 デーモン・ハンド トリガー+確定除去+弾 2 水 2 ザ・ストロング・スパイラル 確定バウンス+弾 1 水 2 スパイラル・ゲート トリガー+確定バウンス+弾 3 水 3 氷牙フランツⅠ世 軽量化+進化元 4 水 3 エナジー・ライト 手札補充+弾 1 水 4 ジェスター・ブレイン 手札補充+弾 3 水 5 魔弾オープン・ブレイン トリガー+手札大量補充+弾 2 水 5 魔弾ストリーム・サークル 確定バウンス+弾 1 水 5 テレポーテーション 確定バウンス+弾 1 水 6 蒼狼の始祖アマテラス 万能戦士 4 光/闇 2 魔光騎聖ブラッディ・シャドウ G・ゼロ+壁+進化元 1 水/闇 4 陰謀と計略の手 確定バウンス⇒ハンデス+弾 1 水/闇 4 リアルとデスの大逆転 トリガー+敵獣入れ替え+弾 1 水/闇 7 英知と追撃の宝剣 バウンス&ランデスの神+弾 【超次元ゾーン】 1 火⇒自然 2⇒7 時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン 《超次元獣守護》 1 水⇒光 3⇒6 時空の踊り子マティーニ/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ 《二段式防衛網》 1 光⇒水 2⇒7 時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード 《対象回避》 1 闇 5⇒10 時空の銃姫エイプリル/鎮魂の覚醒者デス・エイプリル 《書庫破壊》 1 闇 7⇔14 時空の脅威スヴァ/神の覚醒者サイキック・スヴァ 《第一防衛壁》 1 闇 7⇔14 時空の賢者ランブル/恐気の覚醒者ランブル・レクター 《無差別破壊》 1 闇 7⇒14 時空の斬将オルゼキア/魔刻の覚醒者G・オルゼキア 《書庫崩壊》 1 闇 8⇒16 時空の封殺ディアスZ/殲滅の覚醒者ディアボロスZ 《無差別殲滅》 作者:楼砂 《黒き魔弾は終わりの魔弾 永遠の連射が全てを飲み込む》 部類としては超次元コントロールに入るのか? かのBと不死鳥と魔蟲と、を越える力を持ったデッキが完成。 ヴィルジニア卿はもう殿堂入りするし、出来て良かった。うん。 …そこ、ドラム・トレボールとフランツⅠ世の枚数について突っ込まない( 動かし方や考察 見ての通りザールフェルドで連射することをコンセプトにしている。 それまでにエナジー・ライトや、フランツⅠ世+オープン・ブレインで弾を貯めたり、ザールフェルドを引くと良い。 (弾の確保) この際に引いたブラッディ・シャドウはG・ゼロで場へ。 (序盤の守り+進化元の確保) 素材が一通り揃ったらザールフェルドに進化、続くターンで連射開始。 超次元バイス・ホールやデーモン・ハンド、英知と追撃の宝剣を起爆剤に、呪文を唱え続ける。 (2マナ呪文で終えられると気分爽快。途中で次のターンの為にオープン・ブレインや、エナジー・ライトを使って次弾装填しておくと良い) この時、超次元ゾーンからまず呼びたいのは時空の賢者ランブル。 戦った人ならばその強さは分かると思います。 次に出すのは時空の封殺ディアスZ。 このデッキにおいて覚醒条件を満たすのは余裕。 もし覚醒出来ないとすれば、相手のクリーチャーが足りない時。 そういう時は《リアルとデスの大逆転》を。 役者が揃ったら攻撃開始。ディアボロスのQブレイクで一気に破った後にザールフェルド、ランブル・レクターで続けて攻撃してWin。 もし、ザールフェルドが来ないor出せなくても超次元呪文を唱えてランブルを出す⇒覚醒させれば結構時間を稼げたりする。 バウンス&除去呪文が結構入っている為、厄介な解除持ちのサイキック・クリーチャーを使ってくる相手には優位に立てる…のか? ただ、ロスト・ソウルには弱い。 評価 名前 コメント
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シャドウ Shadow シャドウと呼ばれる謎のアンデッドは、暗い場所に潜み、光から遠く離れた者を餌にする。光り輝く武器で影を寄せ付けないようにすることでシャドウと交わる者は大きな秘密を知ることができ、彼らは理想的な密偵となる。 “知識の想起”――アンデッド(〈宗教〉) DC 19 一般的な知識 DC 17 専門知識 DC 14 シャドウ Shadow クリーチャー4 CE 中型 アンデッド 非実体 出典 Bestiary 289ページ 知覚+10;暗視 言語 死霊語 技能 〈隠密〉+14、〈軽業〉+10 【筋】-5、【敏】+4、【耐】±0、【知】-2、【判】+2、【魅】+3 AC 20;頑健+8、反応+14、意志+12 HP 40;完全耐性 即死効果、病気、麻痺状態、[毒]、[精密]、気絶状態;抵抗 全て5([力場]、ゴースト・タッチ、[正のエネルギー]を除く;魔法以外に対する抵抗2倍);弱点 光に対する脆弱性 光に対する脆弱性/Light Vulnerability 魔法の光(例えばライト呪文によるもの)を放つ物体はシャドウを攻撃する目的において魔法として扱う。 移動速度 飛行30フィート 近接 [one-action] 影の手 +15[+10/+5](巧技、魔法)、ダメージ 2d6+3[負のエネルギー] シャドウ・スポーン/Shadow Spawn クリーチャーの影が“影盗み”によって引き離されると、それはそれを作ったシャドウの指揮下にあるシャドウ・スポーンになる。このシャドウ・スポーンは“影盗み”を持たず、回復できないよたつき状態2となる。シャドウ・スポーンを引き離されたクリーチャーが死亡すると、シャドウ・スポーンは一人前の自律したシャドウとなる。そのクリーチャーが虚弱状態から回復すれば、影はそのクリーチャーに戻り、シャドウ・スポーンは消滅する。 影の抜き足/Slink in Shadows シャドウはクリーチャーや物体の影の中にいれば“隠れ身”をしたり“忍び歩き”を終了したりできる。 影盗み/Steal Shadow [one-action] (信仰、死霊術) 必要条件 シャドウが直前のアクションで影の手による“打撃”を生きているクリーチャーに命中させる。効果 シャドウは目標の影を引っ張り、クリーチャーは虚弱状態2(クリティカル・ヒットの場合は虚弱状態3)になる。これはシャドウによる他の虚弱状態と累積し、最大で虚弱状態4になる。虚弱状態値が3以上に増加すると、目標の影は体から引き離される(シャドウ・スポーンを参照)。“影盗み”による虚弱状態は1時間毎に1ずつ減少する。
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シャドウ 名称 作者 配布元 説明/概要 o_SSAO おたもん 様 sm16930526 特段濃い影、覆う範囲も広い SvSSAO そぼろ 様 OneDrive 濃い影、範囲は狭くぱっきり HgSSAO 針金P 様 im3910816 ちょい薄、範囲は狭くゆったり HgSAO 針金P 様 im4187422 他とは別物、細部の凹凸表現に強い BlobShadow 柄杓 様 im6336342 ぼかしのかかる地面影、乗り物向け
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闇の城の主である化身です。 闇属性最強の技であるグリムリーパーを使用してきます。 闇属性への抵抗が落とされ、さらに場の属性を闇に傾けてきます。 しっかりと闇耐性の防具を装備していなければ、絶大なダメージを貰い、攻撃は大幅に軽減されてしまいます。 HPがヴォルトと比較しても4倍近くになっている為、しっかりとステータスを上げて命中を確保しなければ厳しくなります。 データ HP 注意すべき事や対策 技 ドロップ 150,000,000 根性持ち、場の属性の書き換え、属性防具、急激なHPの増加 グリムリーパー "吸血剣ダインスレイフ" シャドウを倒すと『伝説の丘』が探索可能になります。
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シャドウ 凄腕のアサシン。 全身を黒装束で身を包み、常に人との関わりを断ち、孤独と沈黙を友とする。 一撃必殺を信条とし、修羅の道をただひたすらに生きる男。 常に『インターセプター』という名の犬を連れている。 出典:FinalFantasyⅥ 【装備】 武器:くない 防具:黒装束、黒頭巾 なげる:手裏剣、風魔手裏剣、風車 【所持金】 不明 【所有アイテム】 無し 【スキル】 火遁 炎の忍術。辺り一面を火の海と化す。 魔力を消費しない。 水遁 水の忍術。洪水を起こし、敵を飲み込む。 魔力を消費しない。 雷迅 雷の忍術。雷神の力を借り、凄まじい雷を発生させる。 魔力を消費しない。 影分身 自らを高速移動させ、残像を敵に見せる忍術。 残像に翻弄された相手は本体の接近に気付かない。 木の葉隠れ 風に舞う木の葉を隠れ蓑にして姿をかき消す忍術。 魔法「バニシュ」と同じ効果を持つが、魔力を必要としない。 ワイルドファング※ ハウンドタックル※ ※愛犬『インターセプター』による特殊攻撃
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「闇、あれかし…」 ナムコのRPG『テイルズ オブ エターニア』に登場するキャラクター。 ロボットでもシャドルーの改造人間でも究極生命体でもハートレスでもなければ、 ヴァンパイアの肋骨や『FF6』の忍者やパルプ小説のヒーローでもない。同名キャラが多すぎる 闇の大晶霊であり、セレスティアの大晶霊ノーム(地)・セルシウス(氷)・ヴォルト(雷)を統括する存在。 CVはフォッグと同じく 江原正士 氏。奇しくも前述したパルプ小説のヒーローも演じている。 冑と甲冑を纏い双刃の槍を持った人型の精霊で、普段は光の届かないセレスティア海底の闇の洞窟に住んでいる。 シナリオ中では対を成す光の大晶霊レムと共に現れ、光属性の剣「エクスカリバー」を授けてくれる。 …が、シナリオボスであり必ず力を貸してくれるレムと違い彼は隠しボスのため、 最後まで仲間にしなくてもクリア可能という微妙な扱いになっている。 戦闘ではお供のエンプティドール2体を引き連れて現れる。 自身の移動速度は遅いものの、迂闊にダッシュで近寄ると「ダッシュカウンター」で反撃されてしまう。 近~中距離では闇属性の突進突き「シャドウスラスト」を、遠距離では闇属性晶霊術「サモンデーモン」「ダークフォース」を使用する。 また、こちらが空中に居ると毒効果のある闇属性大ダメージ技「パニッシュメント」を使ってくる。 強力な攻撃を殆ど持たないため、落ち着いて戦えば実の所然程苦戦する相手ではない。 ぶっちゃけダンジョン道中に出現する雑魚敵のドラゴントゥースの方がよっぽど強い リッドの「空破絶掌撃」とフォッグの「アクアスパイラル」を連発し、エンプティドール諸共画面端に押し込んでいこう。 ダッシュは勿論、「パニッシュメント」のトリガーになるジャンプや跳び上がり技も使用は控えたい (仮に喰らった所で1人が死ぬ程度の被害なので、ライフボトル1つで簡単に対処出来るのだが)。 どうしても勝てなければ、先にシナリオを進めてしまうのも1つの手。隠しボスなので何時でも挑める。 ただし、その場合でも「アクアスパイラル」習得のために1度は洞窟入口を訪れておくこと。 「サモンデーモン」の発音が非常に独特 他のシリーズでも闇の精霊ポジションとして登場するが、姿はシリーズごとに大きく違っている。 『ファンタジア』『シンフォニア』等では黒紫の液体が上半身だけ人型を形成したような姿で、 無感情かつカタコトで喋るというキャラ付けがなされている。 「我、思う。協力、する…」 MUGENにおけるシャドウ DEMAN氏によるものが存在したが、現在は公開されていない模様。 原作のドット絵を使用しているため、他のキャラと比較すると小さめである。 氏のテイルズキャラでも強めに作られており、ある条件が揃うと凶~狂クラスの強さになる。 + 必殺技・超必殺技解説 「Shadow Spin」以外の技はゲージが必要だったりライフが減らないと出せなかったりするが、相手へのゲージ減少効果が付いている。 Shadow Spin 槍を回転させ連続ヒットさせる技、シャドウの技で唯一ゲージが必要ない。 ヒット時にボタンを押しっぱなしにすると最後に突きを出しそこでさらに別のコマンドを入力すると「Dark Grave」に派生する。 Shadow Thrust power300消費&ライフ半分以下で出せる突進突き、条件の割に威力は低いが 射程距離が長く相手を突き抜けるのでジャンプやダッシュが出来ないこのキャラにとっては数少ない回り込みの手段でもある。 Barrier power500消費、少し防御が上がる。 原作では使ってこない。 Dark Force power500消費、闇の術で攻撃する。 威力は低めだが発生が早くガード不能。 Summon Demon power1000消費、詠唱が長めで発生も遅いが 直撃すると普通のキャラではライフを半分近く持っていかれる上にゲージも大幅に減らされてしまう。 Bloody Howl power2000消費&ライフ半分以下で使用可能な闇系の上級晶術。 赤い飛び道具が画面を飛び回り攻撃する、ダメージはキャラのサイズや当たり方にもよるが大体4~7割。 Dark Grave 上記の「Shadow Spin」からの派生技、power2000消費&ライフ3分の1以下で使用可能。 日本語版で言う「パニッシュメント」のことだが、原作とは発動条件等が違う。 ダメージは4割くらい。 Super Spell Self Summon "Shadow" power3000消費&ライフ3分の1以下で発動可能、原作での召喚時の攻撃。 全画面判定でライフを7割減らす強力な技だがラウンド中1度しか使えない。 プレイヤー操作(5 14~) この他にお供のエンプティドールも同氏によって公開されていたが、こちらも現在は入手不可。 単体では使用できないタッグ専用キャラであり、セルフ改変の凶悪キャラ「Doll Queen」も存在していた模様。 Doll Queen参考動画(9 48~) 出場大会 遊撃祭 プレイヤー操作 ブリジットと遊撃の旅( part58 )
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BW総合、BW2総合時代からいる半コテ。「ふぇぇ」等の幼女語を使い自演幼女を崇拝するキチガイ。 登場初期はその痛々しいTNと言動、更に実力不足でネタにされまくったがbw2時代についにトレインを過去に制覇。 過去には「キチガイ殺しのシャドウ」と言う異名を持ちbw2時代初期には喧嘩バトルにてかなりの勝率を誇ったが bw2時代中期からゆうと等に負けることが多く、最近ではおティーに負ける等普通のトレーナーに成り下がった。 プリキュアのレジーナと言うキャラを好み、(なぜ小学生でもないのにプリキュアが好きなのかと突っ込んではいけない) レジーナを煽られると激昂するが大概それだけで終わる。ちなみに大会出禁では無い。(※但し雑談板では出禁) ボうと列伝の作者であり、その意外な文才に一瞬スレが沸いた
https://w.atwiki.jp/c9-i4u/pages/50.html
シャドウ 弓を捨て、短剣を両手に構えて双剣による素早い連続性を放つ接近戦クラス。 ハンターの既存スキルをデュアル化したスキルを主とし、さらに多彩な攻め手で敵を圧倒する。 ★【特徴】 その圧倒的かっこよさに多くのアサシン達が爆発したらしい。 アサシンのコンパチ職だと思われていたが、ハンターからのスキルが全て仕様変更されているなど別物として考えたほうがよさそう。 こいつもブレイドダンサーでよくね?と思うくらい派手に舞いつつ剣を振る。 通常からしていちいちかっこいい。 ★【プレイ感覚】 基本的にはアサシンに近いがワイヤーや弓など遠距離牽制のスキルがないため、いかに間合いをつめるかが重要。 アサシンと何が違うの?っていうのは見てもらわないとわからないと思うので狩り動画貼ってみました。レベル上がったらまた貼ります。ていうか誰か貼ってください。 +Lv.20 亡者の寺院H
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シャドウXとは、勇者バッテン?に登場する架空の組織である。 組織 名称 シャドウX 種類 暴力組織 登場作品 勇者バッテン 人員総数 不明 代表 カイ=バッテン 概要 この項目はまだ編集されていません。 関連人物 カイ ハッテン グリーム イソーブ アンデル トライ兄弟 関連項目 十字影城 勇者バッテンの用語集 勇者バッテン(物語)
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おおがたしゃどう 公式 主人公が港区に来訪した時期に併せるかのように現れる、シャドウの中でも特段強大な力を備えたものたち。 通常、シャドウはイレギュラーな事態を除いてタルタロスの中のみに生息するが、大型シャドウは影時間の影響する時間帯であればタルタロスの外でも活動することが出来る。 いずれの大型シャドウにも、「満月の影時間になると襲来する」という共通点が存在する。 幾月修司の言によれば「はじまりの十二体」であり、それぞれが「魔術師」から「刑死者」までのアルカナに属するシャドウを象徴する。 彼ら全てを打ち倒せばシャドウは消える、ということだったが、これは十三番目の属性を持つシャドウ・デスの復活を画策する彼の方便。 その本質は、10年前の事故の原因ともなった研究施設の爆発によって四散したデスの「破片」である。 シャドウ掃討、そして影時間の消滅を模索する特別課外活動部にとっては「倒すべき敵」であるが、幾月の裏の思惑を見抜けなかったために、結果としてデスの復活―そしてニュクスの降臨を図らずとも手助けをすることとなってしまう。 並みのシャドウに比べ高い戦闘能力を持ち、独自の行動パターンを有するが、それでもタルタロス高層や深層モナドに生息しているもの、あるいは一部の凶悪な番人シャドウに比べれば対処は容易。